□□□□□□□□□□一般用マンホールカバー2-1-852-1●枠下断熱材後施工用・打込み金具部品表№材 質⑬レベルボルトSUS304MK3マンホール側用断熱材組立て終了。受枠を乗せレベルを確認後、ナット、座金にて固定する。調整リングをセット。養生材を並べ、分割部分(内側)をクリップにて固定する。備 考M8ポリエチレンフォーム⑲六角ナット・座金SUS304⑳固定金具㉑クリップ㉒㉓調整リング枠目地養生材M8・呼び8ー養生材固定用施工用打込型枠ーSUSSEHCSEHCSUSMK3固定後、養生材を押し込みながら入れる。 (5枚/組)MK3を有効より入れ、押し広げる。MK3を外した後、頭部キャップをプラファスの頭部へ貼りつけてください。貼りつけ後、受枠の下にシーリングを打ってください。MK3を型枠に固定する。⑱(189)マンホール側用断熱材をカット。(6枚/組)断熱材高さ=スラブ厚ー70㎜ー10㎜固定ベースを開口のセンターにあわせ樹脂釘等にて固定し、レベルボルトを取り付ける。受枠下部・ピット開口径部断熱材一体施工型アンカー孔位置を出す為、施工位置に調整リングを逆さに置く。受枠をレベルボルトにセットし、ナット、座金にて固定する。完了。保護シートをカット。 (6枚/組)シート高さ=断熱材高さ+50㎜組み立てたマンホール側用断熱材を開口に設置。(ナット、座金にて枠下までのレベルを出しておく)アンカー孔位置に記しをつける。※この後施工用は、枠施工後 に断熱材を枠下へ吹き付 け若しくは貼り付ける為の 貼り代(25㎜)を確保でき る製品です。マンホール側用断熱材に保護シートを千鳥にプラファスで止め付ける。マンホール側用断熱材にバックアップ材を、外周に合わせ貼り付ける。完了。固定金具を釘で止め、レベルボルトをセットする。□□□□□□□□□□□㉑②㉓㉒⑳⑬⑲材生●施工手順 MK3を入れ固定する。●施工手順(枠下断熱材を後施工する場合)部 品 名⑱養
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