災害用トイレマンホールカバー5テントブースを組立説明書に従って組立てた後、位置を決めて、備え付けのペグを打ちロープで4落下防止金具を外し、収納されているテント3中蓋を左右に開けてください。2中蓋を止めてあるボルトM10を工具で1中蓋のシーリングをカッターで切ってください。2-1-99□□□□□□□□□□□□□□□□□□□2-1◆止水用便槽蓋を開発しました。◆施工時の便槽内への土砂混入防止、または施工後のシーリングの補助としてご使用ください。◆便槽使用時にはこの蓋を取り除いてください。◆便槽蓋のみで便槽内への侵入水の防止を保証するものではありません。便槽蓋ご使用の際にもシーリング(別途現場施工)は行ってください。◆公園や学校等の避難場所に埋設するタイプで、仕上げ材を選びません。土や芝生でも台座使用で侵入水を防ぎます。◆FRP便槽が防災備蓄倉庫として機能し、テントブースおよび非常袋等が収納できます。◆浮上防止金具をオプションにてご用意しています。◆1日100人利用して、3日〜5日間使用できます。※各公共機関資料より◆このタイプは使用後、バキュームカーでの汲み取りが必要です。(203)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□コンクリート巻き(角)タイプ (テントブース収納)※落下防止金具はオプション部品です。※設置場所に於ける浮上防止対策は別途ご相談ください。※推奨設置間隔は2000㎜以上です。最小置間隔は1300㎜でも可能ですが、引きロープが入り口に掛かりますのでご注意ください。(2-1-103ページ参照)(使用時のステップになります)便槽蓋(オプション)コンクリート巻き(丸)タイプ (テントブース収納)(大蓋周囲シーリングはカッター不要)ブースを取り出してください。はずしてください。固定してください。(アスファルト及びコンクリートなどの場所に設置する場合は、固定金具があります。 2-1-104ページ参照)設 置 例例取扱い方法(開閉方法)FRP便槽槽
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