サ−6オプション部品■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■1.グレーチングのメインバー同士のスキマをなくしクリップを上の様に片側メインバーに斜めに置く。 1.写真の様にクリップを飛び跳ねないように押さえながら両羽の部分を丸棒等で上に押し上げる。メインバー同士を挟み込みながら、両羽でつっぱり合う事により蓋と蓋の連結及び跳ね上がり防止には最適です。取付、取外しが容易にできますし、専用工具を使用することもありません。T−6荷重まで対応といたします。C4CA-50（普通目用） C4CAH-50（細目用）MF-20●適用機種US-10（メインバーピッチ12.5㎜用）US-11（メインバーピッチ30.0㎜用）US-12（メインバーピッチ15.0㎜用）US-13（メインバーピッチ35.3㎜用）P-33 P-272.ハンマーで何度かクリップの頭のはじを軽く叩き、上の様に両メインバーに挟み込む、そしてハンマーで上から叩き固定する。※その際、受枠にあたらない位置に 固定してください。2.両側の羽を丸棒である程度上げた後、写真の様にクリップの中心に丸棒を差込み取り外す。※その際、クリップが飛び跳ねてしまわ ない様にクリップを持ちながら行って ください。※細目用H＝50以上はグレーチングに丸環溶接となり、クサリは C4SA-50 となります。両羽を写真の様にグレーチングのメインバーに引っかけ羽の根元をハンマーで叩いて広げる。MF-7（M16用）3.羽がメインバー内に入り込んでいない場合は丸棒等で上の様に叩き込む。3.取り外した後、また取付ける場合は、●クサリ部品表№部 品 名材 質①チェーンクリップSUS304②クリ③アンカーボックススパナ●適用機種●注 意MF-13（M8用）4.メインバーに羽がしっかり当たってい4.両羽を広げた後、写真の様にペンチ等で本体の広がりをせばめる。せばめる広さは、メインバーの厚みの２倍。※この作業を行わないと、連結クリップ がゆるんだり、はずれますので、必ず 行ってください。るか確認し、取付完成。破損、変形したグレーチングや蓋と蓋の段差、スキマがない事を確認して取付けてください。破損の原因となります。備 考SWRM溶融亜鉛めっき■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■グレーチング用標準クサリ（■4）●適用機種●適用機種（標準付属）細目グレーチング用開閉取手連結クリップ（材質：SUS304） ●適用機種●取付手順●取りはずし手順●特 長U字溝蓋用クッションゴム●適用機種ボックススパナ●適用機種GH,GHSGHN,GHSN●連結クリップ施工写真（431）■■■■■■■■■■■■■■■■P-33-25P-33-30P-33-40P-33-50■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■GN,GNN,GNS,GNSNGM,GMN,GMS,GMSNCD蓋,L型・街きょ用・U型集水ます蓋注）オプションではありません。GNS,GNSNGNSH,GNSNH,GHS,GHSNGMS,GMSN,GUS,GUSNみぞ蓋全般（固定式みぞ蓋を除く）注）US-12はGNSN5,GUSN5のみ適用GU,GUN,GUS,GUSN,GUP,GUPNGNH,GNSHGNNH,GNSNH■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■グレーチングのオプション部品6-5
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