DKC総合カタログNo65
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0071口開086183〜02㎜03㎜499大最㎜499=LL449999ステンレス製 床板用グレーチング72025年4月発行「№65総合カタログ」に基づいております。 0050101※建築基準法施行令第85条(い)の欄(5)その他の場合の数値を適応。詳細は資料編21-44ページ参照。エンドプレ-トクロスバ-梁・根太最大A=2000㎜メインバ-梁・根太グレ-チング限界スパン経済的寸法 A=1000,A=1500,A=2000FB20×4・FB25×4FB32×4・FB38×4100㎜以下100㎜3026100㎜100㎜10994994開口 57009941099499466410364300950 800 1190 1000 1530 1290 1810 1530 3.1 1.6 3.9 1.9 5.0 2.6 5.9 3.0 2.グレーチング1枚あたりの3.グレーチングの運搬時・敷き込4.グレーチングは、蓋1枚あたり4ヶ所、クリップ等にて固定してください。(7-9ページ固定例参照)21604226342366424694257243087431904329343396434994●メインバーの詳細 ノンスリップタイプも製作できます。●備 考1.床板用グレーチングは、基本的にメインバーの両端部に梁・根太等の受けを必要とし、梁・根太等の支間は各グレーチングの限界スパン値を越えないようにしてください。●エンド部加工型 式FB30-20FB30-25FB30-32FB30-38❖たわみ1/500(人が歩行時に不安を感じないたわみ)人の歩行の頻度が多い場所。❖たわみ1/300(人が歩行時に多少不安を感じるたわみ)あまり人が歩行しない場所。❖限界スパンは使用する諸条件によって異なりますので、あくまで上記の1/500・1/300は参考です。メインバー目取表 メインバーの本数/本14メインバーの幅/L㎜394グレーチングの割付例  開口寸法 1700㎜×5700㎜の場合(メインバー FB38×4㎜を使用)メインバーの寸法㎜メインバーピッチ㎜質 量㎏/m²FB20×425.6FB25×431.430FB32×440FB38×446.8 ※9.80665N=1㎏fにて計算設 置 場 所荷重条件等分布15424許 容たわみ設 計 荷 重3.5KN/m²(357㎏f/m²)5.0KN/m²(510㎏f/m²)限界スパン㎜ たわみ㎜ 限界スパン㎜ たわみ㎜ 1/3001/5001/3001/5001/3001/5001/3001/5001070 900 1340 1130 1720 1450 2040 1720 3.5 1.7 4.4 2.2 5.7 2.9 6.7 3.4 荷 重3.5kN/m²(約357㎏f/m²)1645417484185141954420574最大寸法は、2000㎜×994㎜以内に抑えてください。み時のグレーチング質量を考慮してください。 (質量は●限界スパン表参照)26754277842881429844グレーチングを上記のように効率の良い寸法にし両端のクリアは10㎜程度、グレーチングとグレーチングの間のクリアは均等に振り分けてください。グレーチングの片側の標準受幅は、50㎜程度をお勧めいたします。中間の受材の幅は100㎜以上をご使用ください。部は受けが必要箇所部は2025年4月に修正いたしました。(488)7-8●限界スパン表 ●歩行仕様●経済的寸法について普通目ピッチ@30(H=20・25・32・38)1.グレーチングのL寸法は、経済的寸法のL=994または、484を多くご使用ください。2.その他のL寸法とする場合は、 メインバー目取表 の目取りの良い寸法としてください。3.L寸法が標準以下となる場合は、 L=394を最低寸法の目安としてください。4.グレーチングとグレーチングの間のクリア(スキマ)にて調節してください。(クリア6㎜〜25㎜)5.A寸法については、A=1000 , A=1500 , A=2000 が経済的です。歩 行ステンレス製 床板用グレーチング 歩行用 FB

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