―亜鉛めっきー20.326.9ーー17.623.1ーー19.225.5ーー15.019.5ーー18.224.032.2ー14.018.024.0T㎜P㎜□VR-PCLL-M1 □□□□□□□□□□VC-M1□□VR-PC-M1 □□□□□□□□□□VC-M1□□VR-PCL-B2 □□□□□□□□□□□VC-B2□□□□□□□□□□□―□□□□□□□通気金物1212-25№部 品 名体①本②カバー③パッキン④パッキン⑤スタッドボルトット⑥ナ⑦固定ボルト⑧ベントキャップ⑨接続管❖⑤スタッドボルト 寸法 65・80:M 8×29 3個。 寸法100~150:M10×31 3個。❖⑦固定ボルト(六角ボルト) 寸法 65・80:M 8×15 3個。 寸法100~150:M10×20 3個。❖⑨接続管:片ねじテーパ L=200本体固定用グリップアンカー(M10)本体はコンクリートスラブに打込まないで ください。本継手は「屋根スラブ後付け式」タイプですので、コンクリートスラブに予め設けられた穴から通気管を立ち上げ、本体 を取付けられるようにしてください。□接続管を立ち上げ、ベントキャップを・接続管にベントキャップを取り付け、□□□□□VR-PCL質 量 ㎏ベントキャップ付M1B2B1L1㎜本体ーー19.316.621.625.428.3ー370材 質備 考FC150錆止め塗装クロロプレンSUS304FC150溶融亜鉛めっきアルミ鋳物SGPVC-M1□□□□□□□□□□取り付けます。カバーに差し込み、固定ボルトを締め付けて固定します。□□□□□VR-PCLL質 量 ㎏L2㎜ベントキャップ付M1B2B1本体500(613)VC-B1□□□□□□□□□□□位置を合わせてください。・パッキンに石鹸水を付けると挿入が容易です。□本体を皿ビスで固定します。□□□□□VR-PCL1㎜L2㎜本体5.05.56.07.010.612.415.921.5153283VC-B2□□□□□□□□□□□□銅線又はステンレスバンドで固定してください。・上部末端にはコーキングスペースを残し、その部分にシーリング材でコーキングしてください。質 量 ㎏ベントキャップ付M1B2B1L1㎜L2㎜13.916.621.929.712.7ー17.715.019.523.325.8ー273403□□□□□VR-PC-B1 □□□□□□□□□□VC-B1□□VR-PC-B2 □□□□□□□□□□□VC-B2□□□□□□VR-PCL-B1 □□□□□□□□□□VC-B1□□VR-PCL-M1 □□□□□□□□□□VC-M1□□□□□□VR-PCLL-B1 □□□□□□□□□□VC-B1□□VR-PCLL-B2 □□□□□□□□□□□VC-B2□□□□□□□□□□□□□□□□□□防水継手(スラブ設置型) アスファルト防水用●部品表●オプション部品●注 意●ベントキャップ●施工例1.通気管の設置□本体の垂直及び固定を容易にするため ●寸法表モルタルで均してください。□管はモルタル上より、73~75㎜の高さで切断してください。□管の端部は、カエリやバリの無いように面取りをしてください。□防水継手本体のアンカー穴位置に合わせて、グリップアンカーの装着穴を□孔し、グリップアンカーを打ち込みます。※アンカー下穴径□14.5(ドリル径)×深さ45㎜ 3ヶ所共 通 寸 法寸法D1㎜D2㎜D3㎜658010012568811051311501701952222202302502801601701952402.本体の設置□本体を通気管に挿入します。・本体のアンカー穴とグリップアンカーの3.防水施工□防水層を本体の上部まで巻き上げ、4.カバーとベントキャップの取り付け□本体にパッキンとカバーを取り付けます。・本体のスタッドボルトとパッキン及びカバーのボルト穴を合わせてナットで均一に締め付けてください。
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